「愛を欲張らないで」

周りの人と自分の幸福の最大化を目指して行動したつもりになっていても、それはただの自己満足で、私は幸せになんて出来ていないのかも知れない。

見返りを期待しすぎなのだ。自分の存在意義を人に求めすぎなのだ。だから苦しくなって、周りの人ばかり幸せそうに見える。

私は愛されていて、望まれていて、存在を既に認められているのだ。必要とされているのだ。大切に思われているし、大切にされているのだ。謙虚な気持ちと感謝の気持ちを忘れたらいかん。

greatest showmanのチャリティがバーナムに言う「愛を欲張らないで。少しの善人の愛で充分よ。」私はただ寝不足なだけ。疲れているだけ。少し休んだら、また頑張れる。